借金は男の甲斐性だろ?

ドン底への軌跡6

一般家庭の学生の分際で、新車のバイクに加え、当時ではユニークだったミッドシップの国産スポーツカーを手に入れてしまった俺。





しばらくの間は楽しい時を過ごしていました。ある意味、俺の人生における物欲生活の極みだった気がします。




20代前半が人生のピーク!





車の快適さに慣れてしまうと、軟弱者の俺は、バイクを手放すことにした。

月々の支払が辛いかなと思い始めたところに、友達から『譲ってほしい』との依頼があり、商談話はすんなり。





しかし、バイクのローンは完済できず、残債は約10万円




でも、おバカな大学生は支払が楽になったことに大喜び。その後はカーライフをエンジョイしていました。





しかし、慣れって恐ろしい。





購入当初、あれほど満足していたMR2ですが、スーパーチャージャーの加速感、足廻りの剛性感、弱々しい排気音が気になって仕方ない。




こりゃあ、やるしかないよね〜♬





早速、チューニングに取り掛かります。

当時の走り屋仲間達と競うようにチューニング、湯水の如くお金を使った。




3、4日に一回は給油した。ガソリン代もバカにならない。




峠道や一般道、時には高速道路をサーキットの如く走り廻った。

走りの締めは仲間達とのパーキングエリアでの談笑。自慢のチューンドMR2を愛でながら、
コーヒーとタバコで一服。





有り余るエネルギーを走りに注ぎ、今思えば、何とも危なっかしい青春時代でしたが、メチャ楽しかった。

この楽しさは、一生続いてゆくのだろうと、おバカな大学生は全く疑う由もなかったのでした。




あの日の出来事があるまでは…









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